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K-3 III 試運転

PENTAX K-3 IIIを購入して以来、毎日のように試し撮りをしています。
他社製品を使うことでEOSの扱い易さも改めて実感しますが、
K-3 IIIは、ファインダーの良さ、Limitedレンズの質感、
短いタイムラグなど、写真好きを唸らせるだけの
質の高いカメラであることが実戦投入でよくわかります。

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鮮やかな発色は、キヤノンも優れていましたが、
ことネイチャー系の対象物であればペンタは特に優れた発色をします。
特に、青や緑の色づくりが上手だと感じます。

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水路の水面に映る青空。無機質なコンクリートの中で、ここだけが鮮やかな自然色です。
色づくりにメリハリがありますね。

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紅葉はもう終わりかけ。それでも、色鮮やかな発色で描いてくれます。

まだ十分に使いこなすことはできていませんが、フィールドカメラのイメージがあるように、アウトドア系の撮影が得意なカメラという印象です。
今どきのカメラは設定項目が多く、早く使いこなせるように自分なりの設定を見つけたいです。
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恐るべし K-3 Mark III

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K-3 IIIの性能を確かめるべく、今日も夜に試運転。
ところでこの画像、ISOはどれだけだと思いますか?
何と、ISO 1600000です。

ISO感度は、1段上がれば2をかけるので、
100、200、400、800、1600、3200、6400、12800、
25600、51200、102400、204800、409600、819200・・・
そして1600000です。

画像はノイズだらけですが、それでも道路があり、街頭があり、コインパーキングがあり、
左にマンションがあり、無効にもタワマンがあり・・・
記録用としては最低限の用途は果たせそうなのがすごい。。。
これがAPS-Cなので、えらい時代になったものです。

今夜は、アストロトレーサーType3も試運転。
このType3は、GPSを使わずに星の動きを読み取って追跡するというスグレモノ。
ただ、追跡がうまくできないケースも少なくありません。
まだβ版ということですが、正式リリースの際にはもう少し精度が上がっていると嬉しいですね。
Type3は広角レンズを推奨ということですが、換算450mmでオリオン座大星雲を追跡です。

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シャッターを10秒開けて、オリオン座大星雲を狙います。
レンズは、55-300mm PLM。4万円台の廉価レンズです。
ISOは3200、絞りはF8です。
大阪でこれだけ星が写るんですね。
K-3 IIIの性能にも驚きです。

今どきのAPS-C

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K-3 IIIで阪堺電車を撮影。
ISOは3200。120mm相当でSSは1/50。
今どきのAPS-Cは優秀ですね。ISO3200は、完全に実用レベルです。

<撮影データ>
K-3 III / HD DA55-300mm PLM RW RE

キヤノン→ペンタックスへの移行

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これまで、EOS-1D mark IIIとEOS6Dを10年弱使ってきた。

1D3はすばらしいカメラでよく手にも馴染んでいたが、1000万画素でISOオートもない。
また、高感度は今となっては耐性が低く、ISO1600を超えると使用をためらうことがあった。

6Dは、シンプルで使いやすく、何より画質が良かった。
2000万画素は必要にして十分。
高感度は、自分の中ではISO12800までは実用レベルと感じていた。

また、この2台はスーパープレジョンマットを使うことができ、
ピントのヤマが掴みやすいファインダーも魅力だった。

最近はAFは動きモノに限定し、日常はフォクトレンダーなどMFレンズを使っていた。
最新の機種は自分には必要ないと感じていた。

しかし、長年の酷使で、6Dが本調子ではなくなってきた。
フルサイズの機材の重さも、苦しく感じるようになってきて、
外出時はボディー1台にレンズ2〜3本の組み合わせとなっていた。

1D3・6Dの置き換えは、5D4・R6が最有力候補だったが、良質な光学ファインダーを使い続けたいことと、最近の新しいEFレンズのモデルチェンジ時の値上げ、RFレンズの高額さ、1DX3・R6・R5・R3の価格を見ていると、趣味として今後も続けるためにはAPS-Cやマイクロフォーサーズが妥当と考えた。

そんな時、何気なく手にしたのがK-3 III。
APS-Cながら20万を超える価格に、「これからAPS-Cでもこんな金額になるのか」とため息をつかせた機種である。しかしながら、店頭や天満橋のリコーイメージングスクエアで手にとってみると、その金額に納得できるぐらいに素晴らしいカメラだった。
数値的には、ミラーレスの高速連写の方が上だが、K-3 IIIはとにかく「使っていて気持ちがいい」のである。これは、フルサイズ並みのファインダーと歯切れのよいシャッター、よく練り上げられた操作性が効いている。

そこで、愛着があるものの、30年以上の付き合いとなったキヤノンを手放すことにした。
初代EOS 650からの付き合いだけに寂しいが、年齢と体力、そして子育てのために撮影にはなかなか行けない現状を考えると、カメラ機材にあまり高額な費用を費やすわけにはいかない。

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ということで、K-3 IIIが我が家にやってきた。
機材は重さを考慮して選択。
広角ズームは、11-18 f2.8しかないので大型のレンズだが、それ以外はリミテッドレンズなど、軽量かつ性能も良いレンズでラインナップを揃えた。
ここに、15mmリミテッド、100mmマクロ、星用に300mm f4でも追加しようかと考えている。

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EOSの操作が染み付いているので、まだとっさのときにどのようにすればよいのかがわからない。でも、ペンタの操作系統は、基本的にわかりやすいと思う。手に触れる部分の質感が高く、リミテッドレンズだけでなく、廉価版のレンズでもフォーカスリングやズームリングの感触が良いことには驚いた。EFはLレンズでもスカスカなズームリングが多いが、ペンタックスはとてもまじめなメーカーと感心する。
ただ、キヤノンは、EOSシリーズに共通する快速・快適という設計方針はやはり優れたものがあり、AFや撮って出しのJPEGの画像など、やはり優れたメーカーだったと改めて感じる。

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もはや後戻りできない一本道。
光学ファインダーにこだわり続けることができる間は、ペンタとともに光学ファインダーにこだわり続けたいと考えている。

三岐鉄道の夏

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三岐鉄道は、旅客だけでなく貨物輸送もさかん。
次々とやってくる貨物列車は、重連で長編成。
ファンを楽しませてくれます。

<撮影データ>
EOS-1D mark III / EF24-105mm f4L IS USM

万葉線

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万葉線は、新型車両の導入が進み、近代的な路線の印象となっています。
それでも、単線あり、下流域では水面近くを走り、併用軌道あり、独特な駅構造ありと、とても楽しめる路線です。

<撮影データ>
EOS-1D mark III / EF24-105mm f4L IS USM

夜の電停

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かすかな明かりに照らされた、夜の電停。
少しさびしい光景も、電車が来ると少し頼もしい気分になるような気がします。

<撮影データ>
EOS 6D / Planar 85mm f1.4 / f1.4AE

夜明けのさくらライナー

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夜明けの大和川に、朝一番の近鉄特急さくらライナーがやってきました。
厳しい冷え込みの朝、撮影の瞬間は寒さを忘れてしまいます。

<撮影データ>
EOS-1D mark III
EF24-105mm f4L IS USM
1/500s f5.6 ISO800

風情ある中堅私鉄 神鉄粟生線

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廃線の危機が取り沙汰される「神鉄粟生線」。応援したいという気持ちから訪問してきました。
今回は全線乗り放題の「神鉄おもてなしきっぷ」を購入。新開地は神戸高速線のため使用できませんので、湊川までICOCA、湊川からは「おもてなしきっぷ」を使用します。ちなみに、このきっぷは新開地駅改札内のセブンイレブンで購入可能です。
1,200円ですが、指定の店舗で700円相当の「おもてなしメニュー」に使える引換券がついています。
全線乗り放題切符としては、かなりお得な価格設定になっています。

「神鉄おもてなしきっぷ」 https://www.shintetsu.co.jp/release/2020/201027.pdf

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起点の新開地。実際には隣の湊川が神鉄の起点ですが、新開地駅は小ぶりながらも私鉄ターミナル駅としての存在感がある好きな駅の1つです。新開地での降車は、休日にも関わらずなかなかのものです。鈴蘭台をはじめとする北区・西区のニュータウンに相当数の人口が住んでいることがよくわかります。ここだけを見ていると、粟生線の経営危機が信じられないような光景です。

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新開地〜湊川間を走る列車を、湊川より撮影。湊川駅の新開地寄りからは新開地に停車中の電車も見えており、地下区間の撮影を楽しむことができます。湊川駅は中間駅というイメージを持っていましたが、神戸市営地下鉄との乗り換えも一定数あるようです。1日に5,000人程度の乗降があるようで、駅員も常駐しており、駅は島式1面ながらも拠点駅の雰囲気があります。

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今回は時間が限られていたので、まっすぐ粟生を目指します。粟生駅は、JR加古川線の粟生駅に間借りするような形で位置しており、両側にホームがある1線構造ですが、かつては国鉄と直接乗り換えができるようになっていたのでしょうね。
軌間はJRと同じ狭軌ですが、レールは繋がっていませんでした。
粟生駅は元国鉄北条線を3セク化した北条鉄道も乗り入れていますが、国鉄の2面2線の駅を挟んで対角方向に位置しています。
北条鉄道、ステーションマスターの配置によって駅の個性を出すなど、ユニークな工夫が注目されており、気になる地方私鉄です。

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帰路は、小野、三木などで途中下車しながら帰りました。
三木は以前は風情のある木造駅舎がありましたが、残念ながら火災で焼失。
その後、新しい駅舎が作られ、電車型のトイレも建設されていますが、とても雰囲気の良い駅舎だっただけに残念です。
訂正です。消失した木造駅舎は再建されないままで、写真の駅舎は反対側ホームの駅舎のようです。
三木駅はデザイン投票を行い、これから再建が進むようです。

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三木城跡より俯瞰。生憎の曇り空となりましたが、晴れていればここも良いポイントになりそうです。三木駅付近は、川沿いにも撮影スポットを見つけられそうです。

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今回、一番撮りたかったコスモス畑と粟生線。
時間が限られていることに加え、本数が少ないことが撮影を困難にしていますが、この風情ある路線を存続させるためにも、またゆっくり訪問したいと思います。

<撮影データ> Canon EOS-1D markIII /EF16-35mmf2.8L USM II/EF70-200mmf4L IS USM+EF1.4*

Powershot G1X Mark II 購入

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年末にPowershot G1X Mark IIを購入。
それまで一眼レフを持ち出すのが億劫なときは、PENTAX MX-1、OLYMPUS XZ-2を持ち出していましたが、その置き換えです。

購入の決め手は、値段です。
Powershotの最上級機でありながら、2019年末で3万円台というお買い得特価。
別売のフード、中古で購入した外付けファインダーを合わせて、5万円に納まりました。
その後、グリップも交換。トータル5万5000円以内のシステムです。

Kiss Mや0M-Dも考えたのですが、マウントを増やすとついついレンズを集めたくなります。
限られた予算枠を複数のマウントに投入すると、ますます懐が苦しくなるのは経験済み。
そこで敢えてレンズ交換ができないこの機種を選びました。

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このカメラの最大のウリは巨大なセンサーサイズにあります。
マイクロフォーサーズとAPS-Cの間のサイズとなっていますが、
縦横比が異なるので概ねマイクロフォーサーズ並みと思っていいでしょう。
緻密な描写は、コンパクトカメラとは思えないレベルです。

ただし、コンパクトカメラとは思えないほどの大きさ・重さになっており、
正直、ミラーレス一眼との違いはレンズの厚さだけといった感じです。
ミラーレスでも、沈胴式の標準ズームをつければ、ほぼ同じような大きさになるかもしれません。

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センサーサイズの余裕は、高感度画質とボケの大きさに現れます。
この写真でISO 1600で撮影。高感度撮影は実用レベルです。
焦点距離は、フルサイズ換算70mm程度。絞りはf3.5。
シャッター速度は1/40sで、手ぶれ補正も必要な速さですが、
手ぶれも問題なく補正されています。
コンパクトカメラでこの画質、なかなかのものだと思います。

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夜の撮影に強いことは、最近夜の住人と化しつつある私には強い味方。
帰宅が深夜になる場合も、何か撮影して帰ろうという意欲に繋がります。
市役所前のイルミネーションを手持ちで撮影。
コンデジとはいえ十分実用に耐える写りは、一眼レフの出番を奪ってしまいかねません。

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コンパクトカメラでは、流し撮りが難しいという印象があるのですが、センサーサイズが影響しているのでしょうか。
このカメラ、流し撮りも十分実用に耐えます。通過する京阪3000系特急。結構な俊足ぶりを見せつけて駆け抜けて行きましたが、流し撮りもバッチリ決まります。
連写は秒5コマ。フィルム時代を知る身には、十分な連写速度です。

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三脚を使用し、ISO 100に設定。その上、RAWで撮ってLIGHTROOMで現像。
十分な画質で、一眼レフを持ち出すのが億劫になってしまうほど。
写真は画像サイズを縮小しているので、細部までお見せできないのが残念です。

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夜の写真ばかり続々と出てきますが、こういう生活を送っているからこそ、
この高感度画質がありがたいです。
ミラーやシャッターのショックが小さいからでしょうか。
手振れ補正の搭載もさることながら、手振れする要素も少ない気がします。

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シャッターのタイムラグも、あまり気になりません。
船の通過を見ながらタイミングを見てシャッターを切りました。
レスポンスは悪くありません。
これはこのカメラの画質と並ぶ美点だと思います。

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さて、ここまで良い点ばかり書いてきましたが、格安で投げ売り状態なのには訳があります。
自分が感じる課題は2点。

1つ目がAF。これはこのカメラの最大の欠点だと思います。
上の写真は、とっさにやってきた路面電車を撮影しようと慌ててシャッターを切った時のもの。
このカメラのAFは速いとは感じませんが、精度にも疑問があります。
このカットでは、どこにもピントが合っていません。
それでもシャッターは切れているのは、カメラはピントがどこかに合ったと判断しているのでしょうか。
慌てて撮ると、ピンボケ率が高いです。時にピントが合いにくく、MFにして撮影することもあります。

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低速で走行する阪神武庫川線。
動きものとは言っても、このようにのんびりした被写体の撮影は問題ありません。
阪和線浅香を通過する列車の撮影でも試しましたが、動きが単純なのと置きピンで狙うこともできるので、
乗り鉄の持ち歩きカメラとしては一眼レフを持ち出したくない時の代役も十分務まりそうです。

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もう1つの課題は、クローズアップです。
ご覧の通り、開放ではソフトフォーカスっぽい雰囲気になります。
軟らかい描写を「味がある」と評すこともありますが、これでは使いにくいです。
先代のG1Xよりはクローズアップに強くなっていますが、ここは改善して欲しい点です。

改善を希望する点といえば、操作性もです。
レンズのあたりに2つのリングがあり、1つはクリックあり、1つはクリックなしで、
絞り値の設定、ピントの調整、露出補正等の機能を割り当てることができます。
これはこれでいいのですが、EOSに慣れていると人差し指の場所にダイヤルを置けばいいのにと
ついつい不満を感じてしまいます。
G1X3では改良されているので、そういう声は多かったのでしょうかね。

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という具合に、使い勝手には課題のある本機ですが、その特徴を知った上でもこの画質は魅力的です。
レンズは24-120mm相当とズーム域が広く、レンズが明るいのも魅力です。
夜でも画質に妥協しなくて済むメリットを最大限に生かし、夜間スナップで活用して行こうと考えています。

MF愛好者はどこへ向かえば・・・

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現在、我が家には4本のMFレンズがある。

フォクトレンダー カラスコ  20mm f3.5
フォクトレンダー ウルトロン 40mm f2
カールツァイス  プラナー  50mm f1.4
カールツァイス  プラナー  85mm f1.4

この4本、いずれも個性があり、使い込むほどにその味わいの虜になるレンズである。

フォクトレンダーの2本はコンパクトさ故に、いつでもどこへでも持ち歩けるのが魅力である。
特に40mmは写りも素晴らしい。記憶に残る描写とでも言えばいいのだろうか。
どことなくノスタルジックで、思い出を刻みたいレンズである。

プラナー50mmは、開放時のややフレアがかった描写が柔らかさを演出し、
なんとも言えない優しい世界を生み出す。
プラナーは85mmがそのような性質を持っているという印象を持っていたが、
コシナツァイスは50mmの方が柔らかい描写をする。

これらのレンズを使うボディーはEOS 6D。
Mark IIの登場で旧型となったが、今となってはスクリーン交換ができる貴重な機種である。

先日、愛機6Dが雨水が染み込んだようで誤作動。
その後、乾燥させて問題なく動いてはいるものの、内部のダメージは予想できず、
場合によっては買い替え(買い足し)が必要となる。

そこで候補となるのは、1DX2、5D4、6D2。
スーパープレジョンマットが使えるのは1DX2のみ。それは流石に予算オーバーである。

5D4は、EFレンズをAFで使用するなら「アリ」だと思うが、MFでの使用は6Dの方が向いていると思う。
6D2も、バリアングル液晶など、これはこれで「アリ」だとは思うが、どう考えてもMF向きではない。

ここで意外な伏兵はEOS R。
MFピーキングは私のようなMF人間には有効だとは思うが、ファインダーはまだまだ改善の余地があると感じる。

そこへキヤノン、ニコンの業績が下方面修正のニュース・・・
今後、5D4・6D2へ向かうべきか、はたまたEOS R向かうべきか・・・。
非常に悩ましい問題である。

滋賀へ行くなら、立ち寄りはココ・・・?

ここのところ、近江鉄道と信楽高原鉄道に吸い寄せられるように滋賀への訪問機会が増えています。
そんな中で、訪ねて良かったところを2点。

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1ヶ所目は、野洲にある「空のあお・海のあを Roti」。
店内にはロードバイクやオートバイの模型やパーツが並び、特にオーナーはスズキのKATANAに愛着があるのでしょうか。
店の前にもKATANAが・・・。ライダーが集う店なんでしょうかね。
ハンバーグとローストビーフ丼が美味しそうで、ハンバーグとローストビーフ丼のセットという豪華メニューもあります。
どちらも満足の味でしたが、ローストビーフはかなり薄めにスライスしているため、とても食べやすかったです。

テラス席にはハンモックもあり、ゆったりと過ごすことができる雰囲気のお店でした。
関テレの情報番組「よ〜いドン!」でも紹介されたお店だそうです。

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2ヶ所目は、信楽にある陶芸村 登り窯カフェ。
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その名の通り、今は使われなくなった登り窯でお茶ができるという場所です。
ここは、陶芸教室をメインでされているようで、信楽焼きの絵付けや手ひねり、電動ろくろなどによる焼き物作りができます。作品はお見せできるレベルではないのですが、一応私も下手なりに作品を作らせていただきました。

使用していないとはいえ、登り窯を見学することができ、さらにその中で信楽焼きの椅子に腰掛けてお茶もできるという贅沢さ。山田牧場のバームクーヘンと、陶芸村オリジナル 黒炭ロールケーキを頂きました。
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当然、器も信楽焼き。
登り窯の中で、壁に焼きついた緋色を眺めながら飲むコーヒーは、別世界感があり楽しい時間でした。
実際に信楽焼の体験をしたので、余計にそう感じるのでしょうね。
陶芸村の方に信楽焼についての説明を聞いていることも、そう感じさせる原因だと思います。
ちなみに、ここはNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で戸田恵梨香さんが訪ねてきたそうです。

若い時は寝食を忘れて撮影に熱中することもありましたが、最近はゆったり過ごすことに幸せを感じるようになってきています。年をとったということなんでしょうね。
温泉に入ったり、美味しいものを探したりしながら、合間に撮影をするようなスタイルになりつつあります。

行き先々の土地で、美味しいものを見つけていきたいものです。

がんばれ!近江鉄道

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関西の地方私鉄の中でもひときわ異彩を放つ近江鉄道。
そんな魅力溢れる地方私鉄が、今、存続の危機にさらされています。

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25年連続の赤字経営。
会社としては色々手を尽くしているような雰囲気がありますが、それでも厳しい経営状態のようです。

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いまだに残る昭和初期の雰囲気。
それが魅力である一方で、地元の方にとってはもっと近代化を進めてもらいたいというのが本音でしょう。


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太郎坊宮より俯瞰した近江鉄道。
風光明媚な田園地帯、地方都市、ベッドタウン。
沿線は変化に富んでいます。

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存続の危機を迎えている近江鉄道。
願わくば、この魅力溢れる地方鉄道に一筋の希望の光が差し込むことを願ってやみません。
がんばれ!近江鉄道。
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ふり返る10年

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気がつけば早いもので、当ブログも開設以来10年が経過しておりました。
ブログ開設当初は自由気ままに撮影に出向いていたものが、
子供の誕生により子供中心の生活となり、撮影も子供がメインに。

それによって、使うレンズも随分変わりました。
EFレンズ主体からカールツァイスやフォクトレンダー主体に。

過去の記事をふり返ると、まとまりのない構成で話題もバラバラ。
よくこんなページを人様に見ていただいたものだと反省します。

特に後半5年は前半5年と比べて大幅に更新がペースダウンしましたが、
今後も細く長く続けていければいいなと感じています。

10年という歳月は大きく、当初は播但線のキハ181はまかぜ、
紀勢本線381系くろしお、北陸本線485系雷鳥、ブルトレ、
113系阪和色などを追いかけていましたが、それらは全て過去のものに。
今では撮影できなくなった場所での撮影もあり、今振り返れば
貴重な時間を過ごしてきたのだと実感します。

今後も細く長く無理なく続けていければと考えていますが、
SNSの普及によりブログも以前よりは下火になっているようにも感じます。
それでも、自分自身が残した足跡であり、可能な限り続けたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

がんばれ、信楽高原鉄道

5月に近江鉄道を訪問し、その際に信楽高原鉄道にも足を伸ばしました。

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貴生川周辺は開けており、JR、近江鉄道、信楽高原鉄道のジャンクションにもなっているためか、
まだ建てられてからそれほど日が経っていなさそうな住宅もたくさん見られます。
京都方面への通勤輸送が多そうな町です。
野洲川の支流を渡る信楽高原鉄道の気動車です。

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起点の貴生川を出発すると、信楽に向けて勾配を一気に駆け上がります。
高原と名前がつくだけのことはあり、貴生川方面を望むととても良い眺めです。

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途中駅の雲井駅。
国鉄信楽線時代は、貴生川〜信楽間に駅はこの雲井だけだったようです。
かつては2面2線だったのでしょうか。駅構内の端のカーブにその名残が見られます。
信楽は訪問者がそれなりに多いのですが、途中駅はいずれも乗降が少なく、経営の厳しさが伝わってきます。

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貴生川〜信楽宮跡は駅間が長く、そこから信楽までは小刻みに駅が設けられています。
小刻みに停車して需要を喚起しようと考えたようですが、
クルマ社会では途中駅を増やしても増収にはつながっているようには思えません。
眺めの良さを活かして、観光路線に特化しても良さそうな感じがします。

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終点信楽の1つ手前にある玉桂寺前。
駅付近に吊り橋があり、そこからの眺めは格別です。

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列車が終点の信楽に到着。
信楽は観光客が割といるようで、駅前はそれなりに賑わっています。
来年のNHK朝の連続ドラマは信楽が舞台です。
観光需要に火がつき、信楽高原鉄道の経営状態が改善することを願います。

<撮影データ(共通)>
Canon EOS 6D / EF24-105mm f4L IS USM / EF100-400mm f4.5-5.6L IS USM II

さようなら あかね号

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近江鉄道の「あかね号」引退の知らせを聞き、5月に撮影と乗車のため、近江鉄道に行ってきました。
多忙のため、約4ヶ月遅れの公開となってしまいました。

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あかね号は近江鉄道渾身の改造車で、同社の車両には珍しい流線型の先頭部を持つ改造車です。
サイドから見ると、まるで最初からデザインしたような見事な形状です。赤と水色の帯もこの車両独自のカラーリングで、近江鉄道の中では特別な車両という位置付けのように感じますが、運用は優等列車ではありません。

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車内を見ると、古い車両を改造したのがよくわかります。
外見からは先頭部がパノラマシートになっているように感じますが、中に入るとJR西日本の221系や223系の先頭部と似たレイアウトで、運転席のすぐ後ろには出入り口があり、そこから転換クロスシートが並んでいます。
ロングシートばかりの近江鉄道の中では、この車両がやってくると大当たり感が強いです。
私が乗車した時は車内はフォトコンテスト入賞作品を展示していましたが、いずれも力作ぞろい。
沿線が風光明媚であることがよくわかります。

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あかね号のカラーリングは新あかね号に引き継がれます。
このカラーリングは、どんな風景の中でも存在感を示します。
写真映えするカラーリングだと思います。

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もう会えないあかね号。
近江鉄道を訪問する楽しみを提供してくれた名車でした。
新あかね号はロングシート。経営状態が苦しいそうですが、旧あかね号のような特別感のある車両をもう一度復活させてほしいものです。

<撮影データ(共通)> Canon EOS 6D
            / EF24-105mm f4L IS USM
            / EF100-400mm f4.5-5.6L II IS USM

南海加太線 めでたい電車

鉄分補給のため、お盆は南海沿線を中心にブラブラしています。
これまで乗ったことのない「めでたい電車」に乗車するため、まずは和歌山市駅に向かいます。

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和歌山市駅に到着すると、赤い編成が停まっていました。
「めでたい電車」は全3種類あり、写真の赤い編成は「なな」と名付けられています。
ピンクが「さち」、水色が「かい」と名付けられています。

加太線はこれまでも撮影に来ていますが、めでたい電車の塗装は自然の風景の中でも埋没しない良いカラーリングだと思います。

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鉄橋を渡る「さち」、連日の猛暑の中、この日も気温は35度。
ペットボトルの水で頭を冷やしながらの列車待ちでしたが、それでも軽い熱中症状態になりました。
青空の下、さちのピンクの車体はとても映えます。

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八幡前での列車交換。加太線は全てめでたい電車になったと思っていたのですが、そうでも無いようでした。
この日は夏休み中ということなのか、表示されていためでたい電車の運行以外にもめでたい電車を投入しているようでした。

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めでたい電車同士の交換も目撃。
地味だった加太線ですが、めでたい電車投入のご利益は確実に出ていそうな気がします。
加太へ向かう観光客は、若手や家族づれが目立ちました。

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関西のサーフィンの名所、磯ノ浦。
わたしもここでサーフィンをしたことがありますが、台風の時はうねりが入ってきて、同じ和歌山の片男波や浜の宮とはまるで違う環境があります。サーファーの向こうを「かい」が走行。このシーン、赤かピンクがよく似合いそうですね。

大型の台風10号の影響は確実にあり、サーフィンにはちょうど良い、海水浴には危険なレベルの波が来ていました。
防波堤で撮影していると大きなうねりが押し寄せてきて恐怖を感じることも。
激しく水しぶきが上がり、防波堤がほぼ波を被る場面もあり、わたしの機材も塩水を少し被りました。

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加太付近を走行する「なな」
緑と赤のコンビネーションもいいですね。

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加太駅に到着した「さち」
加太駅は2面2線で、終着駅らしい佇まいを持つ駅です。
ホームは不思議な配置になっています。

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今回は乗車のチャンスはありませんでしたが、和歌山市駅で「かい」に遭遇。
隣のホームは紀勢本線(和歌山市〜和歌山)の区間を走る105系が入線するホームで、オーシャン色の105系がここにいればよく似た色合いの車両が並ぶことになります。
車内のデザインも3両それぞれ少しずつ異なり、乗り比べもしてみたくなる車両でした。

<撮影データ(共通)>
EOS 6D / ColorSkopar 20mm f3.5SL / Ultron 40mm f2SL / EF70-200mm f4L IS USM

いまざとライナー運行開始

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大阪メトロ最新の路線「今里筋線」。
それなりに需要があるものの、ターミナルに直結しないことから利用客数が課題になっていました。
本来の計画では、今里からさらに南下して湯里方面を結ぶことになってましたが、利用客が見込めるがどうかが今後の課題です。そこで、今里→杭全→湯里→長居(長居ルート)と今里→杭全→あべの橋(天王寺ルート)のBRTを使った社会実験を行っています。
名前は「いまざとライナー」。今里筋線と同じオレンジがシンボルカラーのBRTです。

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地下鉄今里駅にある「いまざとライナー」乗り場への誘導表示。
わかりやすい表示があるのはいいのですが、その存在はアピール不足のように感じています。
地元の方はともかく、大阪市民のどれだけがこのいまざとライナーの存在を知っているのでしょう?
今里筋沿線の住民も、今里付近に住んでいない方はあまり知らないのではないかと思います。
大阪メトロの路線図にはバス路線は表示しません(複雑なのでできません)が、BRTに限っては表示するのもアリだと思います。

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駅前に新設されたBRT乗り場。
従来のシティバス乗り場より先進的な印象です。
かなり力を入れていることが伺えます。
地下鉄の駅にもバスの発車時刻の表示が設けられるなど、地下鉄→バスのアクセスのしやしさは改善が見られます。

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車内も凝っています。レイアウトは普通のシティバスと同じながら、木のパネルによりシティバスとは異なる雰囲気。
車両ごとに色々な内装バリエーションがあるそうです。
車両の前と中央に液晶モニターを設置。
これは次の停留所はもちろん、杭全ではJR大和路線の発車時刻も表示されます。
長居・今里・あべの橋ではもちろん大阪メトロの発車時刻も表示。
JRの発車時刻表示は杭全だけですが、利用促進に向けた力の入れようが伝わってきます。

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現状を打開すべく、大規模社会実験中の「いまざとライナー」。
BRTは通常の路線バスとは異なるのですが、利用客の反応を見ているとBRTとは何かがあまりイメージできず、急行バスっぽい印象なのかもしれません。その割には鉄道と比べると乗車時間が長く、なんとも中途半端な印象を受けます。
前に路線バスが走っていると追い越さないのも中途半端さを感じさせます。
鉄道空白地帯を埋める事を優先するのか、ターミナルに繋げて利用客増を目指すのか、あるいはどちらのルートも利用が少なく、延伸はしないという結論になるのか・・・
何れにせよ、今里筋線の利用客を増やすためには現状のままでは頭打ちで、ターミナルや幹線につなぐことは必要不可欠ではないかと感じています。そのためにも、いまざとライナーには好成績を期待したいものです。

マクロ撮影、手持ちの機材でどこまで寄れる?

マクロレンズを所有するようになって、もう20年が経ちました。
最近はマンネリ化が進み、マクロレンズを使うと同じような写真を量産。
憧れて購入したはずのマクロレンズが、今やすっかり防室庫の肥やしとなっていました。
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そんな折、天体撮影のために買った2倍エクステンダーを使えば世界が広がるのではないかと感じ、
試してみました。

純正エクステンダーは、135mm以上の望遠用です。
そこで、中間リングを組み合わせてみました。
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EFエクステンダー2× + 中間リングEF25 + 中間リングEF12 + EF100mm f2.8L

とても100mmとは思えない長さになりました。
この組み合わせでテレビのリモコンを撮影します。

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撮影してから、ほこりだらけであることに気付きました。
実際に見るとそんなに気にならないのですが、マクロレンズの描写、おそるべしです。

リモコンのキーは、1cm×1cmのほぼ正方形。

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マクロレンズ+エクステンダー+中間リングの組み合わせがこちら。
1cm×1cmのリモコンキーが、ほぼ画面いっぱいに写し出されます。

被写界深度はきわめて薄く、ファインダー内も真っ暗。
この組み合わせで撮影することはあるのでしょうか。
せっかく持っている機材でこのような世界にチャレンジできるので、
何か被写体は探してみたいと思います。

南大阪線 近鉄顔6020系、6200系の競演

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近鉄電車といえば、近鉄マルーンとアイボリーの塗装。
しかも、前面にアルミパネルを使っていない6020系、6200系は、
南大阪線を代表する”顔”です。

ラビットカー復刻塗装の6020系。
元は通勤電車の6200系を改造した特急「青の交響曲(シンフォニー)」。

同じ車両でもバリエーション豊富になるだけで楽しいものです。

ラビットカー復刻塗装は、もうかなり長期に渡って残っていますが、
この車両が来ると「当たり」感があってちょっと得した気分になります。

復刻塗装というと期間限定ということが多いのですが、
少しでも長くラビットカー復刻塗装を続けてほしいものです。

ついでにマルーン一色も復刻してもらえないものでしょうか。
マルーンの塗料はたくさんあるはずなので、ラビットカー以上に
簡単にできそうなのですが・・・

<撮影データ>
Canon EOS-1D mark III / EF70-200mm f4L IS USM

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阪堺電車 新今宮駅前

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外国人旅行者の増加もあり、にぎわう新今宮。
街並みが日々変化し、街もきれいになるのはいいけれど、
かつての昭和らしさを色濃く残す新今宮も思い出深いものがあります。

今でも昭和の雰囲気を色濃く残す場所もちらほら。
ここ、かつての南霞町駅もそのひとつ。
新今宮駅前と駅名は変わっても、佇まいは昔のまま。
MF一眼レフを持って撮影に行きたくなる駅です。

<撮影データ>
Canon EOS-1D mark III / Voigtländer Ultron 40mm F2 SL / f2.0AE

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2019年の初乗り鉄

2016年8月末以来、約2年5ヶ月に渡り更新が止まっていましたが、自分自身の環境もひと段落し、そろそろ活動を再開したいと思います。ただし、超スローペース、しかもマイペースで、細く長く続けることを目指したいと考えています。

さて、久しぶりの活動再開にあたり、お題に選んだのは2019年の初乗りとなった南海「泉北ライナー」乗車記です。

難波
久しぶりの南海南海難波駅。いつ見ても立派な建物です。
以前職場がこの近くだった時はよく行きましたが、転勤してからというもの、約2年間ご無沙汰していました。
駅まで行く道すがら、この辺りで勤務していた頃に出入りしていた店を覗きながら歩いて行きましたが、わずか2年の間でもあったはずの店がなくなっていたり、新しい店ができていたり、繁華街の変化の激しさを感じました。

切符
泉北ライナーの乗車券を購入。
難波から終点の和泉中央まではわずか30分。
難波から中百舌鳥までは南海高野線を走り、中百舌鳥から先は南海の子会社となった泉北高速鉄道を走ります。

運賃は1,060円。うち乗車券が550円、特急料金が510円です。
乗車券のほぼ倍の費用となりますが、自分が泉北高速鉄道沿線に住んでいたとすると、乗車するかどうかはかなり悩ましい・・・。
ためらいなく乗車できるのは、300円まででしょうか。

表示
乗客はあまり多くなかったのですが、この日は正月休みの休日。平日の夕方の乗車率が気になるところです。
車両のカラーリングに合わせて、駅の表示もゴールド。特急は赤という配色が多い中、極めて斬新な配色です。

難波
車両デザインは、かなりインパクトがあります。サザンの車両に金色のラッピング。帯は青色。
ステンレス車両が多い南海電車の車両群の中でひときわ目立つ存在です。

難波・新今宮・天下茶屋と停車し、そこから泉北高速鉄道内の泉ガ丘までノンストップです。
全ての特急が停車する堺東まですっ飛ばしていくという大胆な運行形態は好感が持てます。
泉北と大阪の通勤輸送が目的なので、この豪快な停車駅の選定はとてもいいと思います。
途中停車駅がないと、その間ゆったり過ごすことができます。
乗車時間が短い泉北ライナーなので、途中停車駅は少ないに越したことはありません。

泉北ライナーは、窓も外から中を見にくい仕様になっていますが、停車駅の少なさと合わせて、プライバシーが確保できるため、ゆったりと過ごすことができます。
駅で列車待ちの人と目が合わないというのはとてもいいですね。

車内
デッキはご覧の通り。秀吉の黄金の茶室を想起させるかのような、ゴージャス仕様です。
外観もさることながら、内装はもっと派手さを極めています。
一歩足を踏み入れた時の印象が強烈です。

シート
車内
車内の様子はこんな感じです。客室は意外に普通という印象です。
基本的にサザンプレミアムと同じなのですが、妻面のダーク木目が落ち着いた雰囲気を演出します。
ちなみにシートの色は車両毎に異なります。

サザン
これはサザンプレミアムの車内の様子。
泉北ライナーが豪華さを演出しているのに対し、こちらは明るく爽やかな印象です。

設備
設備
車内設備は充実しており、各シートの背面には後ろの座席用のモバイルコンセントが備え付けられています。
また、4号車にはサービスコーナーと称する自販機があります。
トイレが1号車にしかないのは、移動に少し時間がかかるため、4号車にも欲しいところです。
乗車時間が短いので、トイレに行く人も限られているかもしれませんが・・・。

終点
あっという間に終点和泉中央に到着。
少し物足りなさを感じるものの、車内で過ごす時間はそれなりに豪華でゆったりとした時間でした。
クタクタになった日の帰り、自分へのご褒美としてコーヒー片手に乗車するのも悪くないと感じました。

引き込み線
和泉中央に到着した泉北ライナーは、そのまま和泉中央の先へと進み、ここで車内整理を行います。
泉北高速鉄道の線路は、この先まだ延伸できるような設計になっているようです。
泉北高速鉄道の延伸は現状考えにくいのですが、泉北ライナーの存在意義を高める上では、この先にもニュータウン開発が及んで行く必要がありそうです。

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近鉄吉野特急「青の交響曲」を撮影

近鉄南大阪線・吉野線に登場する観光特急「青の交響曲」
9月10日から運行ということですが、すでに体験乗車が行われているようです。
ググってみると、乗車プラン付きのツアーが発売されていたりしますね。

濃紺に金色のラインの車体はとても綺麗で高級感溢れる造りですし、車内の豪華さも見事です。
「しまかぜ」が明るく爽やかさな車内を演出しているのに対し、こちらは重厚感を感じる内装でした。
乗車できる日が楽しみです。

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引込線から阿部野橋へ入線。

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阿部野橋を出発

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大幅リニューアルで豪華に仕上がっていますが、顔が通勤電車っぽいままなのは少し残念。
大幅に作り変えると大変ですが、ヘッドライトぐらい付け替えても良かったかな〜と感じました。

6時間ほど撮影に行き、合計3回「青の交響曲」に出会いました。
定期運行が始まった際には、吉野川橋梁で撮影したいものです。


撮影データ
Canon EOS 1D mark III
EF 100-400mm f4.5-5.6L IS II USM

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信州上田を訪ねて

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GWは、信州上田城へ行ってきました。
とりあえず、北陸新幹線を撮影します。
今回はクルマでの訪問なので、乗車はまだ先にお預けです。

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上田城に到着。
正面から見ると何の変哲もない小さな城に見えますが・・・

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尼ヶ淵があった場所から見ると、そのサイズから想像できないくらいに攻めるのが難しそうな城でした。
古地図を見ると城の周囲には至る所に川や沼があり、防御を第一に考えて作られた城であることがわかります。

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大河ドラマ「真田丸」にまつわる展示をしている大河ドラマ館。
入場待ちの行列に圧倒されましたが、展示内容はそれなりに楽しめるものでした。
展示されていた絵コンテには、カメラアングルも書き込まれており、ドローンを使った撮影もしていることがわかりました。
帰宅後に改めて真田丸を見ると「ああ、ここはドローンを使っているな」と気づく場面があり、展示を見ることで真田丸がより一層楽しんで見られるようになりました。

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今回は上田城や真田の郷の真田本城を見るために行ったのですが、鉄道ファンとしては別所線を見ずに帰るわけには行きません。パーク・アンド・ライドをフル活用し、別所線も楽しんできました。
終点別所温泉駅に静態保存されている丸窓電車を撮影。
古き良き時代の電車といった雰囲気で、特にニス塗りの内装などたまらなく魅力的です。

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別所線は東急のお下がりがメイン。
丸窓ラッピングが施された1004編成「まるまどりーむ号Mimaki」。
内装も化粧パネルが木目調で、とてもいい雰囲気に仕上がっていました。

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1001編成「大河ドラマ真田丸ラッピング」
車内の広告スペースも真田家にまつわる展示ばかりでした。
今回の訪問では、いちばん出会う頻度が高かった車両です。

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6000系「さなだどりーむ」
中間車を改造したと思われる車両です。
車両バリエーションが豊富だと、乗車する楽しみが増えます。

美味だれ(おいだれ)焼き鳥、五目そば、ロケ地巡り、別所温泉・・・
いろいろ満喫できたGWでした。

撮影データ
Canon EOS 6D
EF 16-35mm f2.8L II / EF 70-200mm f4L IS USM

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久しぶりの撮影は「くろしお」

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撮影データ
Canon EOS 1D mark III Av f11 ISO 400
ULTRON 40mm f2 SL II
EF 70-200mm f4L IS USM

今日は何も予定がない一日で、こんな日は半年ぶりぐらいでしょうか。
まだ花の季節でもないので、どこへ出かけてもあまり撮るものがなさそうです。
行き先がはっきりと決まらないまま、なんとなく和歌山方面に向かいました。
「そういえば、683系改め289系くろしおをまだ見ていないぞ」と気づき、紀三井寺から俯瞰で撮ったあと、紀三井寺〜黒江の定番撮影地に向かいました。

国鉄型が現役だった紀勢本線も、今では223系、225系ばかりがやってくるようになりました。
103系も走っている阪和線のほうが、まだ車両バリエーションが豊富です。
特急形はすべて民営化後の車両になりましたが、くろしおは3形式混在なのでわりと楽しい方です。
お目当ての683系は失敗。というか、時間までに撮影地に戻れませんでした。
またリベンジと言いたいところですが、きっと1年ぐらい先になりそうです。

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阪堺電車天王寺駅前 ハルカス開業前

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撮影データ
Canon EOS 1D mark III Tv 1/30sAE ISO 1250
EF 24-105mm f4L IS USM

あべのキューズモール、あべのハルカス開業前の天王寺駅前。
ほんの数年前というのが信じられないような変わり様です。
今の阿倍野はかつて無いほどの賑わいですが、この懐かしい光景の方が自分には阿倍野らしくてしっくりきます。
国鉄型の淘汰も確実に進んでおり、昭和の思い出が失われつつあります。
時代の流れとは言え、少しさびしい気分で眺めています。

ありがとう 381系 ”くろしお”

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撮影データ
Canon EOS 1D mark III Tv 1/1000s ISO 400
EF 70-200mm f4L IS USM

少年時代、鉄道に夢中になっていた頃、阪和線・紀勢本線のエースは381系”くろしお”だった。
当時としてはスッキリとした外観に、悪条件を物ともしない高い表定速度、風光明媚な沿線風景・・・
いつも113系の快速に乗っていた私には、高嶺の花という印象があった。

年月は過ぎ、特急乗車などいつでもできる身分になったが、そうなると特急列車の有り難みを感じなくなっていた。
快適さなら、新しい車両がベスト。
でも、私の記憶に鮮烈に焼きついた特急列車は、381系”くろしお”

しらさぎの683系投入により、紀勢本線からいなくなる予定の381系。
今まで本当にありがとう。

自分の中での鉄道熱が、まだ1℃下がってしまうような気分である。

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コシナ カールツァイスMilvusシリーズ発表に思うこと

コシナのカールツァイスといえば、クラシカルな外観が特徴でした。
カールツァイスだけではありません。フォクトレンダーも同様でした。
それがコシナが大手メーカーに対向する上での戦略の1つと思ってました。

フォクトレンダー・コシナツァイスは、「デザイン」・「操作感」・「写り」のすべてに魅力を感じており、ULTRON 40mm f2、Planar 50mm f1.4購入を皮切りに、今後は順次Distagon 25mm f2、Sonnar 135mm f2、Planar 85mm f1.4と追加して行こうと考えていたのですが、ツァイスは新シリーズMilvus(ミルバス)が発表されることとなりました。

この発表、私は怒りに近い心境で眺めています。
コシナのレンズ群には魅力を感じていたのですが、以前から頻繁なモデルチェンジには疑問を感じていました。
ましてや、今回はデザインも大幅リニューアル。
これまでのクラシカルな外観から一転、今回のMilvusシリーズはそのOtusシリーズの流れを組む流れるようなデザインとなってしまいました。

写りは当然最高レベルなのでしょう。スペックを眺めるだけでも、防塵防滴仕様になるなど、確実に進化しています。
でも、価格も大幅な上昇。コストパフォーマンスはますます低下していきます。

がんばって1本ずつ揃えようと思ってましたが、揃えたところでデザインがマチマチになるのは、こだわりのある分野だけにやたらと几帳面な私には我慢できないことです。
コシナレンズは、Apo Lanthar 90mmを購入してオシマイになってしまいそうな感じです。

あくまで個人の感想ですが、コシナさん、これでいいのでしょうか?
おそらく背景には、我々部外者にはわからない経営面の問題やツァイスからの注文などがあるのだと思いますが、せめてフォクトレンダーだけは従来のスタンスを変えずに作り続けて欲しいものです。

さようなら 住吉公園駅

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住吉大社の門前に佇む住吉公園駅。
南海住吉大社駅に隣接し、駅も駅周辺も、昭和の雰囲気を色濃く残している。

かつて天王寺駅前からは、「住吉公園」行きと「あびこ道」行きが、ほぼ交互に走っていた。
「あびこ道」行きは、1つ手前の「住吉」から阪堺線に乗り入れていた。
「住吉」から250mほど進むと、上町線の終点「住吉公園」である。
住吉公園駅は、上町線の終点であり、少ないとはいえそれなりの乗降があった。

しかし、阪堺電車は大幅に運行系統を見直し、上町線のほとんどが阪堺線に乗り入れることとなった。
住吉公園駅は、朝のみ4〜5本が停車するだけの駅になってしまった。

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小さくても、ターミナルとして作られている住吉公園。
1面2線の構造で、駅係員の詰め所もある。
ホームの水槽に金魚が飼われているあたりなど、駅員が配置される駅だからこそできることだ。
住吉大社が賑わうときには、臨時列車が大増発されるが、そのような列車の折り返し駅としても機能してきた。

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住吉から住吉公園までは、およそ250mだが、この間の鉄道設備は老朽化しており、改修には数億円を要する。
その費用の捻出が難しいことから、廃止されることとなってしまった。
近くに住吉・住吉鳥居前の2駅があり、南海本線の住吉大社駅もすぐそばにあるため、住吉公園の廃止で困る乗客はあまりいないだろう。

ただ、改修の費用が負担になるので廃止というのがあまりにも寂しい。

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厳しい経営が続く阪堺電車。上町線はハルカス効果もあって賑わっているが、阪堺線 恵美須町〜住吉も赤字経営で、予断を許さない状況である。
今となっては古い設備だが、地元住民としては愛すべき存在でもある。

この度の住吉公園駅の廃止は残念だが、今後も阪堺電車を見守るとともに、経営改善に貢献できるよう、撮影の足としてどんどん利用するように心がけていきたい。

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コシナレンズ(フォクトレンダー・カールツァイス)の魅力

ある時期、EOSとEFレンズ以外のシステムをすべて手放し、断捨離を行った。
泣く泣く手放した機材もあったが、所有するEFレンズはエクステンダーを除いて8本。
うち、5本がLレンズである。
写り・本数ともに、これで不満などあるはずがない。

しかし、高性能なEOSのAFで撮影していると、F3やFM2で撮影していた頃を思い出し、物足りなさを感じることがある。
そんなとき、出会ったのがフォクトレンダーだった。

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最初に手にしたのが、ULTRON 40mm f2。
EF40mm f2.8STM登場直前に購入した。
ネットでの評判がすこぶる良いことが背中を押した。

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詳しく解説する知識と語彙を持たないのでうまく伝えることができないが、EFレンズのスッキリとした写りを現代的とするならば、このレンズはどことなくふわっとしていて、ノスタルジックな印象を受ける。
スナップ全般や室内での人物撮影に向いていると感じており、コンパクトさと相まって旅レンズに向いていると感じている。

何より魅力なのは、しっとりとしたトルクのあるピントリングや金属外装ならではの高い質感だ。
レンズのコンパクトさからは想像できない高い質感を持ち、その点ではAFレンズの及ぶところではない。
撮影の合間に、意味もなくピントリングの感触を楽しんでいることがある。

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これに味をしめて、次に手を出したのがコシナのPlanar 50mm f1.4。
評判では、Planarは魅力的な描写と気難しさを併せ持つレンズという印象があるが、まさにその通りのレンズだった。

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評判通り、開放のf1.4では少しフレアがかったやわらかい描写となる。
しかし、拡大してみるとピントはしっかり合っており、ハイライト部が滲んでソフトフォーカスっぽい描写となっている。
ソフトな描写というと、ややもすればネガティブな印象を受けるかもしれないが、このレンズの立体感はこれまでに使ったどのレンズにも勝る。光線状態が良い場合には、その魅力がさらに引き立つ。
Planar=ポートレートという図式があるが、きちんとピントをあわせることができれば神がかった描写となる。
子供や花の撮影に役立つレンズである。

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f4程度まで絞ると、普通の高性能レンズとして使える。
ピント面はシャープにぼけは優しく写り、その描写にはうっとりとさせられる。
同条件で比較していないので、感覚の話になるが、EF 24-105mmのf4と比較するとぼけの綺麗さはもちろん、ぼけの量もかなり大きいように感じる。
ピント合わせのシビアさも考えると、ふだんはf2.8〜f4あたりで撮影するのが使いやすい。

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このレンズはf8〜f11あたりで最もシャープに写る。
そこからさらに絞っていくと、とたんに眠い絵になってしまう。
開放のソフトな描写とは異なる単純に眠い絵であり、このスイートスポットの狭さがこのレンズをさらに使いにくいものにしている。

このレンズを使うと、前述の40mm f2などは、全域において使いやすい優等生レンズである。
強烈なクセのあるレンズだが、ハマった時の描写は神がかり的であり、早くも手放せないレンズになりつつある。

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さて、この2本は主に人物撮影を中心に使ってきたが、そんな折、フォクトレンダーSLシリーズのEFマウント生産中止というショッキングなニュースがアナウンスされた。
これは放っておくわけにはいかないと思い、Color Skopar 20mm f3.5か28mm f2.8のどちらを買うかさんざん迷った末、20mm f3.5を購入した。

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このレンズの特徴は、開放からシャープに写るが周辺光量低下が激しいことである。
しかし、EF 24mm f2.8もかなり周辺光量低下が目立つレンズだったので、まったく気にならない。
むしろ、人物撮影では周囲の余計なものを目立たなくしてくれるのが良いと感じている。
f11に絞り込んで、距離目盛りを3mに合わせ、ノーファインダーでバシバシ撮影する。
そんな使い方がぴったりのレンズである。

ULTRON 40mm同様、パンケーキでボディーにつけっぱなしでもコンパクトであり、金属外装の質感は非常に高い。
極端なクセがあるわけでもなく、ULTRON 40mmといっしょに持ち出しやすいレンズである。
軽量なEOS 6DとColor Skopar 20mm、ULTRON 40mmのセットは、F-801にMFレンズをつけていたときの撮影感覚にそっくりである。大きさ・重さ・難易度・写り・所有感・・・いろいろな要素が「ちょうど良い」と感じるのだ。使うほどに機材に対する親近感がどんどん湧いてくるとでも言えば、その魅力が伝わるだろうか。

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所有するコシナレンズは3本になった。
描写だけで言えば、EFにも素晴らしいレンズがある。しかし、この3本はどれも個性的で使っていることに喜びがある。
フォクトレンダーのカジュアル感、ツァイスの高性能、両者異なる個性をもっているが、どちらもとても魅力的なのだ。
シンプルな造りのレンズ群は、まさに一生モノと言える魅力をもっている。
コシナのレンズ群をシステムに加えたことにより、これまで自分の中で引きずっていたCONTAX Gマウントのレンズ群とNikon MF機の操作感への思いが吹っ切れた感じがしており、他マウントに手をのばそうとする私を思いとどまらせるブレーキになっている。

早くに生産中止になったApo Lanthar 90mm f3.5、このレンズも気になっている。
微妙なスペックとあまり使わない焦点距離であることが購入に「待った」をかけているが、こちらも在庫がある間に手に入れておきたい1本である。
Distagon 25mm f2も気になるし、Planar 85mm f1.4やSonnar 135mm f2も気になる。
コシナ沼はそうとう深そうで危険である。

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