スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近鉄デラックスシート vs 南海スーパーシート

関西の私鉄で有料の座席指定特急を走らせているのは近鉄と南海の2社。
その両社が誇る「近鉄デラックスシート」と「南海スーパーシート」に続けて乗車してきました。
近鉄のデラックスシートといえば名阪間を結ぶアーバンライナーや伊勢志摩ライナーが有名ですが、今回乗車したのは吉野線のさくらライナーです。JRのグリーン車にあたるこのシートは、ともに2+1の広々とした配置は共通しており、通常の特急料金にプラス200円という価格設定も共通。(近鉄は80km未満が200円)しかし、実際に乗車してみると位置づけは微妙に異なる印象を受けました。
今日は両者を比較すべく、それぞれの特徴をまとめてみようと思います。

120815-01-11.jpg
まずは近鉄デラックスシート。今回乗車したのは「さくらライナー」ですが、以前の緑帯の塗装からピンク帯に変更する際に導入されました。電動リクライニングや読書灯は省略されていますが、デラックスシートの構造自体は基本的にアーバンライナーと共通。さらに、フットレストはより快適なものに改良されており、そのあたりはさすがに後発だけのことはあります。

120815-01-2.jpg
こちらが1人がけのシート。
アーバンライナーとまったく同じように見えますが、アーバンライナーでは手元にあるはずの電動リクライニングスイッチと読書灯スイッチがなく、代わりにリクライニングボタンがついています。
反対側の同じ場所にはモバイル機器用のコンセントがついていました。
個人的には電動リクライニングは過剰装備と思っているので、まったく気にはなりません。
リクライニングに合わせて座面が傾斜していく”ゆりかごシート”を採用。
知らなければ気づかない機能ですが、リクライニングの傾斜角が大きいこのような座席では、あると無いでは大違い。このシートに慣れてしまえば、通常のリクライニングシートでは違和感を感じます。
ヘッドレストは手動で上下に調整可能。
普通の座席ではヘッドレストの位置はあまり気になりませんが、このシートの場合はヘッドレストが枕のような形状でちょっと飛び出しているため、調整は必要不可欠です。

120815-01.jpg
レギュラーシート(普通席)はこのような感じです。このシートも座っていると快適なのですが、デラックスシートの落ち着いた色合いを見たあとでは派手すぎるように感じます。中央の細い肘掛けが分割されてさらに細くなっているため、左右のリクライニング角が違う場合に肘掛けに段差ができることが難点でしょうか。
収納しておいたほうが快適かなと感じます。

120815-01-3.jpg
意外にも座り心地自体はレギュラーシートとデラックスシートでそれほど大した差はなく、レギュラーシートでもフットレストまで用意されているのでなかなか健闘していると言えます。主な違いは幅の広さやシートピッチの広さ、リクライニング角の大きさでしょうか。
レギュラーシートのフットレストは靴を履いたまま土踏まずだけを支えるような簡易のものではなく、裏面は靴を脱いで使用できる布張りのしっかりしたフットレストです。
床のビニールタイル?も座席下は木目調になっており、通路とは変化をつけています。
妻面も木(木目調パネル)を使用。
デラックスシートほどではないにしてもいい雰囲気にまとめられており、意識しなければ見るからに重厚感のあるシート以外に、両者の差は一般客には気づかれないことでしょう。

120815-01-4.jpg120815-01-5.jpg
(左:普通席 右;デラックスシート)※画面サイズによっては上下に表示されます。
120815-01-7.jpg120815-01-8.jpg
(左:普通席 右;デラックスシート)※画面サイズによっては上下に表示されます。
120815-01-15.jpg120815-01-16.jpg
(左:普通席 右;デラックスシート)※画面サイズによっては上下に表示されます。
とはいえ、そこはさすがに並べて見比べると気づくほどの差がつけられていて、デラックスシートは車内に使われている木の装飾が明らかに多いです。床も全面カーペット張りで、ゴージャスというほどではないにせよ、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
客室とデッキを分ける扉もデラックスシートはさすがに豪華。
ただ、写真で見ている分には妻面に木目調パネルのレギュラーシートのほうが豪華に見えるような・・・

120815-01-10.jpg
ファンや子供連れに嬉しい全面展望。
さくらライナーでは客室と完全に分けられ、展望室が設けられています。
リニューアル前は客室と運転席がガラス1枚で隔てられているだけだったので、自席から前面展望を楽しめました。
今回のリニューアルでの変更は少しさびしい気がする一方で、食い入るように前景を眺めている子供たちを見ていると、乗車した誰にでも公平に前面展望を楽しむチャンスがあり、これはこれで良い改良だったのではないかと感じてきます。

デラックスシートは中間車なのでこの場所までは少し移動しなければなりませんが、前面展望があると落ち着いた雰囲気を阻害してしまうので、デラックスシートには前面展望はなくてもいいのかなと感じました。

120815-01-12.jpg
話をデラックスシートに戻します。
デラックスシートは冒頭でも述べたように2+1のシート配置なのですが、この2列シートはかなり快適。
というのも、ご覧のように左右の座席が完全に独立しているのです。
2+1というより1+(1+1)という感じです。
幅広アームレストを窓側と通路側で共有する方式が多い中、近鉄のデラックスシートは2人がけの席も隣の人とは少し離れており、アームレストは独立。アームレストの幅は狭くなるものの、ミニバンのキャプテンシートのような感じでなかなかリラックスできます。

120815-01-14.jpg
2人がけシートの間が開いていることから、中にはプライバシーが気になる方もおられるかもしれません。
実際、角度次第では後ろからもこちらの手元が見えるので、そのあたりは注意が必要とも感じますが、背もたれが大型なので思ったほど気にはならなそうだと感じています。
ただし、4人グループの場合は要注意かもしれません。
進行方向逆向きに座ると、通路側から後ろの列の窓側の人と目が合うことがあるかも・・・?
これは今回は実際に座って確かめていないので、次回乗車時に確かめてみたいと思います。

120815-01-13.jpg
ちなみに座席を回転させるときは、2人がけでもそれぞれ独立して回転します。
この眺めはちょっと壮観。
通常通り座席足元のロックレバーを踏み、通路側のシートを回転させるだけで2つとも回転します。
別にこの仕組みがどうということではないのですが、終点で電動で一斉に回転している様子は見ものですね。

120815-01-17.jpg120815-01-18.jpg
車内設備として、飲み物の自動販売機とカプセル状の喫煙室があります。
最近の車両では、座席から車内設備がすぐにわかるように、テーブルの裏面にこうした設備やトイレ・ゴミ箱等が表示されているのが便利です。
設備はどれも余計な装飾のない機能的なもので、清潔感と機能性を併せ持っていると感じました。

<さくらライナー 総評>
120815-01-9.jpg
阿部野橋から吉野まで約1時間半。普段は2両編成の特急が走り、ローカル線のような雰囲気も漂う南大阪線・吉野線ですが、吉野まで桜を見に行くとなるとそれなりに長い時間座っていることになります。
また、吉野からはケーブルカーに乗り、その後蔵王堂やその先まで歩くことなども考えれば、こうした豪華装備も喜ばれる装備と言えます。

ただ、気になるのはお盆の多客時だというのにデラックスシートの乗客は私を含めて2人。
その内1名は尺土で降りてしまい、大半を独り占めしていました。
桜の時期だけに備えるにはあまりにも豪華すぎる装備ですが、有料特急は特別料金を払って乗る車両なのでそれに見合うサービスを提供すべきと思っているし、何よりその路線の顔となる車両なのでけち臭いことはいけません。
ということで、多少(?)のムダもイメージアップに繋がるということで、今後も存続させて欲しいものです。

110515-01.jpg

120815-01-25.jpg
続いて、南海ラピートのスーパーシート。
関西空港開港時は、バブル崩壊後とはいえ関西にハブ空港ができるということで地元は盛り上がり、
空港そのものだけではなく手前のりんくうタウンや玄関口となるターミナル駅などでも超バブリーな計画が次々と持ち上がりました。
そんな中登場したのがラピート。バブリーな計画に見合う超豪華列車として華々しくデビューしました。

初めて見た時の第一印象は「なんじゃこりゃ?」奇抜なデザインは、好き嫌いを通り越して驚きの対象でしかありませんでした。しかし、そんな複雑な思いも、車内に足を踏み入れると消し飛んでしまいました。
外見の斬新さとは裏腹に、車内は機能的かつ落ち着いた豪華な空間が広がっていました。
強烈な個性を持った顔つきも、この車両の魅力を知ってしまうと良い意味での個性と感じるようになってきました。

120815-01-20.jpg
ラピートの魅力は圧倒的な存在感。それは車両だけではなく、ラピートの扱い方にも現れています。
難波駅にはラピート専用ホームがあり、今では珍しくなったホーム改札で英語ペラペラの係員が案内をしています。
スーパーシートの入り口は5号車後と6号車前。つまり、一箇所に集められています。
そこにはこのようなカウンターがあり、ラピートの登場時にはここにも乗務員が待機して案内をしていたようです。
5・6号車の連結部分が少し広めで開放的なことから、どちらの入り口から入っても乗務員の存在に気づき、
わからないことがあれば乗務員が案内できるという計画だったのでしょう。

ドアを入ったところに受付カウンターがある。
そんな列車が今まで存在したことがあるでしょうか。
関空にかける南海の意気込みが伝わってきます。

ラピートのこだわりで驚かされるのが、レギュラーシートの1〜4号車とスーパーシートの5・6号車の間の行き来をあまり想定していないこと。もちろん、乗務員の移動や飛び乗った乗客の移動のために通行はできるのですが、間にシャッターが降りた荷物スペースがあり、そこを境に両者の社内デザインが大きく異なるのです。この間のドアは手動で、その向こうに客室があるとは感じないような無機質なドア。
レギュラーシートからやってきたときには、ドアを開けた途端別世界が広がっているという印象を受けると思います。

120815-01-22.jpg120815-01-24.jpg
車内は木をふんだんに使い、その豪華さは電車というより高級ホテルのよう。レギュラーシートからやって来た場合には、荷物室のような両側シャッターの狭い通路を抜けると突然このような空間に足を踏み入れることになります。
壁にもシートのアームレストにも木が使われています。当時としてはかなり気合の入った車両だったことがわかります。洗面台やトイレなども列車にしては豪華。

120815-01-23.jpg
素材の豪華さだけではなく、デザイン面でもそのこだわりは大したもので、内外装ともにこれまでの鉄道車両にはないデザインです。
車両の断面は四角に近い形なのに、ドーム型天井が天井をより高く感じさせます。
網棚はなく、航空機と同じような開閉式の荷物置場になっていて、この特徴をうまく活かしたデザインになっています。
また、窓はすべて楕円形。普段から窓框に飲み物を置いたり肘をかけたりしていると、この車両に乗った時にはどこに肘を置こうかと悩みます。
当然、アームレストに置けばいいのですが、両手をアームレストに乗せてどっしりと座ると、慣れない姿勢に少し恥ずかしさというか落ち着きの無さを感じるのは私だけでしょうか。
傾斜角の大きなリクライニングシートを倒し、広いシートピッチの座席で悠々と足を組んで座っていると、気持ちまで優雅になってきます。そんな贅沢な時間はわずか30分。乗車時間の短さがもったいなく感じられます。

そんな豪華な内装ではありますが、あえて不満を挙げるなら、フットレストがないことと床がカーペットではないことでしょうか。
乗車時間が短いためにあまり気になるポイントではないのですが、近鉄のデラックスシートで快適さを噛み締めた直後だけに残念に感じられます。
カーペットの省略は単純に保守の容易さからだと思うのですが、ひょっとすると海外の鉄道では靴を脱いでフットレストに足を乗せるという行動が珍しいのかもしれません。南海では最近登場したサザンプレミアムまでフットレストの採用は無く、そのサザンプレミアムも靴を履いたまま使う幅の狭い簡易フットレストであることを考えても、あまりフットレストを重要視していないようにも感じます。

120815-01-26.jpg
レギュラーシートでも車内の雰囲気は共通。
シート幅こそ狭いものの、グレードが下がったとはあまり感じさせない内装は見事です。
正直、こちらで十分と思えるクオリティーで、近鉄と共によくできた特急車両だと感じます。

<ラピート 総評>
初めて見た時の驚き。そしてその思いをぬぐい去るほどの美しい車体と豪華な内装は一見の価値あり。
乗務員の対応も丁寧で、その居心地の良さはわずか30分の乗車時間を恨めしく感じさせます。
そんなクオリティーの高さの一方、利用客は低迷。
1〜4号車はそれなりに乗車しているのに対し、5・6号車の乗客はずっと私1人でした。
これを打開できる可能性があるとすれば、計画中の地下鉄なにわ筋線への乗り入れでしょうか。
せめて新大阪までこの列車でアクセスできるようにすれば値打ちがありますし、国内から海外への乗客にもアピールできるようになります。京阪中之島線とも接続することで、京都方面へのアクセスもしやすくなります。もちろん、南海はこの計画を具体化すべく動いており、なにわ筋線へのアクセスも不便な汐見橋ではなく難波から行うようにするとだいぶ前の新聞報道にもありました。今後の展開が南海にとって良い方向に進めばいいなと期待しています。

絶賛してきたラピートですが、近鉄のゆりかごシートやモバイルコンセントを味わってしまうと、そのような装備も欲しいと感じてしまいます。このあたりはそのうちリニューアルされると思いますが、今の豪華さが失われないことを祈ります。

120815-01_20120816150827.jpg

余談ですが、少し前の発売されたプラレールアドバンス、まだ車両は限られていますが、その中にラピートがラインナップされています。もちろん、本家本元プラレールにもラインナップされており、この車両、利用状況に反して知名度と人気はかなりありそうな気がしています。

<最後に対決>
タイトルに「vs」と書いている以上、対決させておく必要があるかと思いますので、とりあえず両者の比較をしておこうと思います。

◎車内設備
豪華なラピートに対して、最新設備のさくらライナー。
ハード面では近鉄の勝利ですが、ラピートにはそれを帳消しにしてしまうほどのゴージャス感があります。
デッキ部や洗面所、トイレなども近鉄より豪華に感じました。
機能性を重視すれば近鉄の勝利は間違いないのですが・・・
ちなみに近鉄は洗面台でウエットティッシュのサービスがあり、ラピートは機内誌のような雑誌のサービスがあります。ウエットティッシュの方が実用的ではありますが、そんなに必要かというとそうでもないので評価は微妙です。
ゆりかごシートの快適さは、ラピートも見習ってもらいたいと思うほどによくできています。

◎乗り心地
ともに狭軌ということで揺れは同じようなものだと思いますが、ラピートは大半の区間でカーブにカントが設けられており、スピードを落とさずにスムーズに走行しているという印象があります。
対するさくらライナーは乗車時間の半分近くが単線区間を走り、駅があるたびにポイントを超えるので、揺れていると感じる場面は多いような気がします。走っている場所が場所だけに、アップダウンやカーブも多く、ラピートのようにスムーズにはいきません。複線区間もラピートのようにかっ飛ばすわけではなく、全体的にのんびりと走っている印象。
車両というより、路線の違いでラピート勝利。

◎乗車時のリラックス感
両者ともに切符を購入して指定された席に座っていれば乗務員から声をかけられることもなく、乗ってしまえばのんびりと過ごせます。ともに空間としてはこれ以上を望んではいけないほどに快適。
ただ、ラピートは停車駅ごとに乗務員が車内を巡回するため、今回のように少人数で乗っていると乗務員も必要以上に気を遣っているように感じます。通り過ぎるときは席の手前で必ず「失礼します」と声をかけてから通過してましたが、車両に入る際に一礼すればあとはそのまま通過してもらうほうが気を遣わなくていいかなと感じました。
乗車時間の短さと合わせて、何か慌ただしく感じられます。
対する近鉄は、巡回回数が必要最小限ですし、こちらを気にかけることもなく素通りなので、お互いに過剰に気を遣うことなく気楽に乗ってられます。
南海の対応は丁寧だとも言えますが、近鉄程度の対応で十分かなあと感じました。

<おまけ はるかコーナー>
090307-01.jpg
最後にラピートの直接のライバルとなる”はるか”です。
車両デザインはおとなしく、JRの特急としては営業距離が短いことからいまいち存在感にかけるという印象をもっていましたが、利用状況が今ひとつなので減便となってしまうと聞くとどこか寂しさを感じます。
日中は1時間に1本。うーん、空港アクセス列車がこの間隔でいいのでしょうか・・・。

120815-01_20120816220813.jpg
内装もデラックスシート、スーパーシートを見てしまったあとでは今ひとつ。茶色いシートに黄色いカバー、白熱灯色の車内照明などはいい感じなのですが、機能的にまとめすぎというか、わざわざ高い特急料金を払っているのだからと感じてしまいます。
こんなことを感じるのも、すべてラピートが豪華すぎるからです。

・・・といきなりネガティブに始まりましたが、乗客は結構多かったです。グリーン車はさすがにガラガラですが、自由席は2人がけに1人ずつ座っている程度の込み具合でした。
鉄道にとって、いかに他路線との連携が重要かを思い知らされる現実でした。

また、”はるか”は乗ってみると実に快適。関空を出ると天王寺までノンストップ。そしてあっという間に新大阪。
とにかく早く停車駅が少ない。
乗務員は検札に回りますが、それでもラピートのほうがバタバタしているように感じるほどにのんびりと過ごせます。
特急にとって、停車駅が少ないということも重要なサービスなのかもしれないと感じました。

以上、久しぶりの長文記事。
最後までご覧頂いた方、ありがとうございました。

banner_88_31_1.png にほんブログ村 鉄道ブログへ にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ
関連記事
スポンサーサイト

Comment

[1473]

こんばんは。
出張利用では縁のないデラックスシートですが、かなり豪華な造りになっているのですね。
”乗りたい”と思うのは近鉄でしょうかね。2列シートが独立してるのは良いですね。
座席の回転は写真のようにやや斜め位置で固定できるのでしょうか?観光旅行なら
車窓を眺めるのに少し座席を斜め向けて・・というのが惹かれますね。
近鉄は往復ともに楽しめる印象でラピートについては行き先が関空というのもありますが
旅行で関空に向かう列車として利用したいと感じました。

[1474] こんにちは

両車両の比較、座席と乗務員の対応の仕方など違いがあって面白いですね。

わたし的には、どちらかというと近鉄の方に魅力を感じます。
シートの形状や、細かい装備、隣席との隙間、乗務員の過度でない対応などが私好みです。

ラピートは床がカーペットでなかったり、フットレスとがないのが減点です。
硬い床ですと床を歩く音や、カタカタ足を鳴らす音が気になってしまいますので…
あと、隣の人とのアームレスト争奪戦もいつも遠慮してします。

ラピートは乗車時間が短いのも、もったいないような気がします。

というものの、南海の特急のメリットは、大体ワンコイン(500円)で乗れるところですよね。
和歌山や高野山に行った時は、サザンプレミアムやこうや号に乗ってしまいす(笑)




[1475]

南海も近鉄も以前と比べて停車駅が増えているのですが、特に吉野線での停車駅の増加は田舎路線みたいに見えます。
南海も泉佐野はサザンになってからなのでこの20年でどこの路線も特急停車駅は増える一方です。
別の意味でグリーン車的な車両といえば京阪の2階建ての2階部分は東京の緩行線のグリーン車っぽいかもしれません。
個人的には昔の急行に連結されていたグリーン車に乗って旅をしたいですね。

[1476] いずれも魅力的な車内

とても楽しく拝見しました。
こういう記事は大好きなので(笑)
それにしてもさくらライナーのリニューアルは結構力が入っていますね。
これと較べると最近更新された伊勢志摩ライナーは少し手抜きかな?なんて感じました。
関空開港後、ラピートとはるかの乗り比べをしたのですが
初めてラピートの車内を見た時、そのデザイン・雰囲気に度肝を抜かれた感じでした。
奇抜とも言える外観の印象は車内へ入った瞬間に忘れてしまった位ですから。
登場してからかなり年数は経ちましたが改めてラピートの車内を見ても
その魅力は今でも色褪せてませんね。

[1477] beach wind 181さん、こんばんは

beach wind 181さん、こんばんは。
近鉄のデラックスシートは、残念ながら斜め位置での固定はできません。
名阪間は車窓に見所があるわけでもなく、どちらかと言うとリラックスできる空間づくりに重きを置いているように感じます。
JRのグリーン車にも引けをとらない快適な鉄道の旅をリーズナブルな価格で楽しめます。

ラピートは快適さでは近鉄に一歩譲るものの、デザイン性という点では強烈なインパクトがあります。海外出張の際にはぜひご利用ください。

[1478] kaz_eg6さん、こんばんは

kaz_eg6さん、こんばんは。
快適さでは近鉄の圧勝ですが、それでも単純に負けと言えないほどのデザインの魅力をラピートは持っています。
車内に足を踏み入れた時の驚きやスーパーシートの別格さなど、ラピートも近鉄と比べて甲乙つけがたいほどの魅力ある車両だと思います。

[1479] ちよほかさん、こんばんは

ちよほかさん、こんばんは。
急行のグリーン車、懐かしいですね。
一度乗りたいと思いながらも、結局乗ったことがありません。
というより、特急ですらグリーン車に乗車したことはほとんどなく、100系ひかりの2階グリーン車に一度乗ったきりです。
近鉄や南海のデラックスシート、スーパーシートには気軽に乗車できますが、JRのグリーン車はあまりにも割高な気がします。
そういえば過去に東京からの湘南電車の2階建てグリーンに乗りたいと思い、東京駅のホームで18きっぷで乗車可能か聞いてグリーン券だけ買えばOKと返事をもらったのに、乗車中の検札でそれでは乗車できませんと普通車に追い出された苦い思い出があります。
東京駅のホームで駅員さんがOKとおっしゃったのですが・・・と伝えてもダメの一点張り。
嘘をついて乗車していると思われたのでしょうか・・・

[1480] bigwest_1965さん、こんばんは

bigwest_1965さん、こんばんは。
ラピートの強烈なデザイン性を共有できる方がおられることが嬉しいです。
快適さでは近鉄に一歩リードを許すものの、インパクトではラピートの圧勝だと思います。
ただし、近鉄のデラックスシートリニューアルも気合が入っています。快適さについては、さすがのラピートも一歩及びませんでした。
それぞれ空港アクセス、観光特急という役割の違いこそあれど、ともに切磋琢磨して成長し続けて欲しいです。

[1502] どちらも得がたい。

  さくらライナーの可憐さとラピートのゴージャス感。どちらも甲乙付けがたいというのが自分の見解です。
 いずれラピートも更新されると思うのでその時どうなるかも楽しみにしたいです。

[1505] はぐるまさん、こんばんは

はぐるまさん、こんばんは。
ラピートの更新、どういうコンセプトにまとめてくるか楽しみです。
今は今で強烈な世界観を創ろうとした意気込みを感じます。
このインパクトを上回るほどに訴えるものがある車両になって欲しいです。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://motordrive.blog66.fc2.com/tb.php/399-a573661e

«  | HOME |  »

プロフィール

ROUTE 25

Author:ROUTE 25
関西を中心に取り溜めた写真を公開しています。

↓ブログランキング参加中
banner_88_31_1.png にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ

↓PHOTOHITOにて画像公開中

PHOTOHITOブログパーツ


FC2カウンター


カテゴリ

ごあいさつ・リンク紹介 (20)
鉄道写真 JR西日本 (131)
鉄道写真 JR西日本(阪和・紀勢) (37)
鉄道写真 阪堺電車 (15)
鉄道写真 関西私鉄 (89)
鉄道写真 地方私鉄・市営交通・海外 (35)
ネイチャーフォト (9)
スナップ 都市風景 (12)
R25の機材部屋 (35)
R25の鉄道部屋 (19)
駅探訪・秘境駅探訪 (17)
その他 (2)
JR(除 西日本) (11)
鉄道写真 JR(西日本以外) (5)

最新記事


最新コメント


最新トラックバック


リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム


RSSリンクの表示


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。